夢:

こんな気持ちなのって、俺だけかな?って、そんな訳はない。死後の世界がどうなってるかわからないくらいに人が何を考えているかわからない。と思う時もあれば、みんな結局考える事は同じよね、と思う時もある。

 

何も考えていなそうに見せるために、考える。

 

仮定:批判されるくらい遠いところまで届く強度

 

学校の最終登校日の夢を見た。担任は安倍晋三で、サラッとホームルームが終わりそうだったのに、一人が不満を述べるとそこから雪崩式に不満が噴出して、いつになったら部活動は出来るんですか?という質問に対して何故かキレていた。夢の中までコロナ禍で、僕は持ち帰れないほどの量の荷物が残っていて、途方に暮れていたが、周りを見るともう下校したであろう机に大量の荷物があったりして、バカバカしくなった。はるか昔に履いていたチペワというブランドのエンジニアブーツが水浸しで机の奥から出てきたのが印象的だった。